サッポロビール 『麦とホップ 魅惑のホップセッション』を飲む!
5月23日(火)に数量限定で発売されたサッポロビールの『麦とホップ 魅惑のホップセッション』を早速飲んでみました!!
最初のこれを見たときは厳選したホップを使った「ホップセレクション」だと思っていたのですが、「ホップセッション」でしたね。
では、何がセッションなの? というと、
このビールでは「モザイク」「カスケード」という2つのフレーバーホップを使って造られています。だから2つのフレーバーホップがセッションしているという訳で付けられたのだと思います。
このビールをラベルに書かれているように、柑橘系の味がするビールなので晩食用ではなく、これだけで飲むタイプです。
フルーティーなと言って、当然ビールなので苦味はありますので、気分的には重ためのフルーティーという感じ???
「サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション」数量限定発売(2017年3月29日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
またまた登場!! 温度によって色が変わる『ヱビスビール<冷やすと変わる>デザイン缶』
12月にヱビスビールより飲み頃がわかる『福ヱビス』が発売されましたが、
(飲みごろがわかる『福ヱビス』を買ってみた - 美味しい酒が飲めれば人生幸せ)
今度はそれと同じ原理を使ったデザイン缶が登場です!!
それも『ヱビスビール<冷やすと変わる>デザイン缶』って、そのまんま名前(笑)
5月30日(火)から全国で数量限定発売です。
今回デザインは花束。
常温だと白色の花束が、10℃以下に冷やすと桃色に変化して行きます。
このビールを贈り物とした場合は、もらった時には白色だった花束が、冷蔵庫に冷やして飲もうとする頃には桃色の花束になっている。
コンビニやスーパーで買った時は、桃色の花束が、飲み終わった頃に白色の花束になっている。ということですね。
「ヱビスビール <冷やすと変わる>デザイン缶」数量限定発売(2017年5月24日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第2弾発売
2017年6月1日(木)に長野県で数量限定で発売されるのが、このサッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」
サッポロ生ビール黒ラベルに、長野県のキャラクターである「アルクマ」くんや、ライチョウ、カモシカなどの絵柄が入ったデザイン缶です。
日本の環境基本法では6月5日を「環境の日」、そして6月の1ヶ月間を「環境月間」としているそうです。長野県でも積極的に環境保全に力を入れているようで、サッポロビールがその応援として、売上げ1缶につき1円を寄付するそうです。
販売計画としては5,000ケースということなので、
5,000ケース✖️24缶=120,000缶=12万円
が寄付されることになりますね。
サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第2弾発売(2017年5月24日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
ファミマ、サークルK・サンクス限定ビール『サッポロ ビアサプライズ 至福のコク』
来週、1月17日(火)に全国のファミリーマート、サークルK・サンクスの店舗限定で、『サッポロ ビアサプライズ 至福のコク』が販売となります。
とても目を惹くパッケージ色ですが、これはこのビールのテーマである「驚きのある美味しさ!」を表すためでしょうね。
原材料は麦芽とホップのみ。そのホップはドイツ ハラワウ産のアロマホップを使用しています。そしてアルコール度数は6.5%とちょっと高めです。
中味の特長としては
・奥行きがあり、甘味も感じる力強いコク
・フルーティーでふくよかな香り
・余韻のあるしっかりとした後味、程よい苦味
と、自分が求める味わいに近い感じなので、ますます個人的には期待大❗️
来週の火曜日が待ち遠しいです(╹◡╹)
「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」発売(2017年1月11日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
サントリー 『ザ・モルツ』を久しぶりに飲む
昔はビールの中に麦芽やホップだけでなく、米やスターチと言ったものを入れた物が主流となっていました(キリンビール、アサヒスーパードライなど)。その中で麦芽とホップだけのビールだったのが『サッポロエビス』と今日しょうかいする『サントリー ザ・モルツ』。
そのモルツが昨年リニューアル。まさにその発売以来かな飲むのは。
今回飲んだのは風呂上がりのビールとして。
さすが1杯目はラベルにも書かれているように「グッとくる」感じがあり、美味しさを感じます。それにグラスに注いだ時に漂う匂いもいい感じです。
ただ気になったのは微妙な甘みが口の中に残り続けることかな。
自分も最近はビールより第3のビールなどに味が慣れてきてしまっているため、飲んだ後にす〜っと味わいが消えていくタイプが定番になってきています。
そのため、ザ・モルツは逆に味が口の中に残ってしまうため、第3のビールやスーパードライが好きであったり、慣れていると敬遠してしまうのかもしれませんね。
PRODUCT|THE MALT'S <ザ・モルツ> ビール サントリー
ホップを嫌というほど味わえる オラホビールの『キャプテンクロウ』
おせちと一緒に飲むビールを買いにローソンへ。
正月ということで、『エビス マイスター』と『サントリーモルツ』いずれも500mlをレジに持っていたら、「700円以上ご購入でクジが引けます」との案内が。
この2本だと700円に達しないので、追加で買ったのがオラホビールの『キャプテンクロウ』。
おかげでクジが引け、「サントリーモルツ 350ml缶」が当たりました!!
そして今日昼間から飲んだのがオラホビールの『キャプテンクロウ』
オラホビールって初めて聞いたのですが、信州にあるブルワリーで1996年創業とのこと。
会社名の「おらほ」とは、この土地の方言で「わたし達」「わたし達の地域」という意味があるそうです。
そして製造しているビールはゴールデンエール、アンバーエール、ケルシュ、ペールエール、キャプテン・クロウの定番5種類に加え、季節限定の「ビエール・ド・雷電」の6種類とのことです。
さて、この『キャプテンクロウ』ですが、アロマホップを通常の倍以上つかっているらしく、非常にホップの味わいが強いです(ホップの味をしっかり味わうにはかなりいいビール)。だから苦味が結構あるので、楽しめる人、苦手な人、分かれるでしょうね。
今回はたまたまライブを観ながら飲んでいたのですが、ちょうどいい感じでした。逆に晩酌としては全く合いません。まさにバーで飲むビールですね。
この黒ビールを待っていた! ヤッホー 『Tokyo Black』
大手ビールメーカーに次ぐ勢力となりつつあるよなよなエール醸造所 ヤッホーブルーイング。
そのヤッホーのいくつかあるビールの内、黒ビールの『Tokyo Black』を飲んでみました
本場イギリスでは、エールビールの特徴活かした濃厚な黒ビールが人気です。ロースト麦芽と香り高いホップが醸し出す香ばしい味わいは世界中で愛され、遠く日本にも輸出されています。ヤッホーブルーイングの『Tokyo Black』は、日本で醸造された、本格的なポータースタイルの黒ビールです。
黒ビールと言えば『ギネス』であり、それを求めて日本のビールメーカーが出している黒ビールをいろいろ飲んできましたが、なんかイマイチ違うのが多く、これだという黒ビールにはなかなか出会えていませんでした。
が、ようやく出会えました!!
この『Tokyo Black』はその『ギネス』に近い濃厚な味わい、そして匂い。
『ギネス』が好きな人にはオススメの黒ビールです!!
(そんなにギネスが好きなら、ギネス買えば? という意見は無しで(^_^;)
明けましておめでとうございます!!
新年明けましておめでとうございます!
昨年末は忘年会やら飲み会やらで、このブログの更新が止まっておりました。
新年が明けて今日からまた復活です。
さて、その復活の今日飲んだ酒ですが、
朝はおせちと、今朝朝早くに登って撮った初日の出の写真をバックに『サッポロクラシック』。
やはり一発目はいいビールを! ということでこれをチョイス。
次に、昼間は実家に行って飲んだのがこれ!!
『獺祭の磨き二割三分』
初めて飲みましたが、もう日本酒の次元が違いますΣ(゚д゚lll)
口に含むとフルーティーな味わいですが、それが喉に行く時にはすっと消えているんです。しかもそのフルーティーさがべったり甘くもなく、綺麗なフルーティーさ(?)
本当に感動しました!!
元旦からいい酒飲めました(#^.^#)
発売30周年を迎えるアサヒスーパードライに「エクストラハード」登場!!
2017年に発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』。その特別限定醸造商品として『アサヒスーパードライ エクストラハード』が2017年3月14日(火)に期間限定での発売となります。
このビールの特徴は、「スーパードライ」史上最高の発酵度を実現したビールとのことで、それにより「刺激的なキレ」「力強い飲みごたえ」が味わえるとのことです。
「アサヒスーパードライ」と言えば、昔、「美味しんぼ」という漫画の中で「これはビールじゃない」という内容の話が出てきて問題になったことがありました。
原作者からすると「ビールの原料とは麦とホップのみ」「ドライビールというものは世界のビールの中には無い」というのが理由のようで、私もそれを信じ当時は「モルツ」や「エビス」ばかり飲んでいました。
今ではアサヒスーパードライを飲む事はたまにあるのですが、刺激ばかりで後にくるどっしり感が薄いので、自分では進んで買う事は無いですね。
ただこれは30周年記念の特別限定醸造ということですから、ぜひ買って飲んでみようと思います。
アサヒは、缶だけでなく瓶や2L樽にも春パッケージ!!
サッポロ、キリンと来て、当然アサヒも主力ブランドの『アサヒスーパードライ』にスペシャルパッケージ版を発売です。
350mlと500ml缶は他社より少し発売が早く、2017年1月31日(火)からの発売となります。
そして面白いのが桜の開花は当然地域によって異なりますので、九州、中国、四国、近畿、中部、北陸、首都圏、関東信越、東北、北海道と10のエリアに分けて、エリアごとに桜の開花時期の1〜2週間前にエリアオリジナルキャンペーンパックを発売するとのこと。
えっ? まだ桜の開花予報は出ていないぞ。と思いますよね、だから開花時期については、2016年の実績を元に発売が決まっています。
・九州統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月19日(2016年実績)
エリアラッピング広告3月22日~4月4日(予定)
・中国統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月19日(2016年実績)
エリアラッピング広告3月20日~26日(予定)
・四国統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月19日(2016年実績)
エリアラッピング広告3月20日~26日(予定)
・近畿圏統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月19日(2016年実績)
エリアラッピング広告3月25日~4月2日予定
・中部統括本部エリア/2月28日(火)発売。開花時期3月23日(2016年実績)
エリアラッピング広告3月20日~26日
・北陸統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月31日(2016年実績)
エリアラッピング広告3月29日~4月9日(予定)
・首都圏統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月21日(2016年実績)
エリアラッピング3月25日~4月2日(予定)
・関東信越統括本部エリア/3月7日(火)発売。開花時期3月25日(2016年実績)
エリアラッピング3月27日~4月2日(予定)
・東北統括本部エリア/3月22日(火)発売。開花時期4月1日(2026年実績)
エリアラッピング4月3日~4月9日(予定)
・北海道統括本部エリア/4月11日(火)発売。開花時期4月25日(2016年実績)
エリアラッピング4月24日~4月30日(予定)
そしてアサヒは他社とは違い、ミニ樽2L、業務用ですが633ml瓶、500ml瓶も発売します。
ミニ樽2L →2017年3月7日(火)
瓶 →1月31日(火)、2月28日(火)、3月22日(火)缶全体も予約受注性
となっています。
花見にするにはミニ樽2Lはいいかもしれませんね。
やるなキリン!! 「一番搾り」春バージョンを2段階で出荷!
先日、サッポロが『麦とホップ The gold 桜デザイン缶』を2月21日に出す情報をアップしましたが、キリンも負けていません。
主力ブランドの『キリン一番搾り』の春向けパッケージ缶を出すことを発表しました! しかも1バージョンだけでなく、2バージョンを時期をずらしての全国発売です。
左側> 『一番搾り 春そよぐデザインパッケージ』 2月21日(火)より
右側> 『一番搾り 春爛漫デザインパッケージ』3月21日(火)より
「一番搾り」は、“日本”“旬”“和”など、日本の季節感や感性に沿ったイメージでお客様に支持されているブランドです。今回、移ろいゆく春を楽しむお客様の気持ちに寄り添うため「春の粋」をテーマにし、春らしい爽やかさと華やかさを兼ね備えたデザインパッケージに仕上げました。2月と3月にそれぞれ時期に合ったデザイン缶を発売することで、春の到来の喜びと満開の春の喜びを一連のシリーズで表現しました。
『麦とホップThe gold 桜デザイン缶』はいつものパッケージに桜の花びらを付け加えた絵柄でした。
キリン一番は缶全体も桜をイメージさせるピンク色になっておりと、キリンの勢いを感じますね。
「一番搾り 春そよぐデザインパッケージ」、「一番搾り 春爛漫デザインパッケージ」発売|2016年|ニュースリリース|キリン
『キリン 氷結 パイナップル』新発売!
チューハイって、ビール、焼酎、ウイスキーの次に好きです。つまりそれほど好きでは無いのですが(笑)、このキリン氷結シリーズだけは別。たまに買うことがあります。
そのキリン氷結シリーズにパイナップル味が2017年1月31日(火)に全国で販売されます。
味については
パイナップルの氷結®ストレート果汁を使用することで、生果を思わせるフルーティな香りとジューシーな果汁感があり、すっきりと爽やかな味わいに仕上げました。
とのこと。
これはぜひ飲んでみましょう!!
「キリン 氷結® パイナップル」を新発売|2016年|ニュースリリース|キリン
『アサヒドライプレミアム豊醸 贅沢初仕込―とれたて国産素材―』 をドライではなかった
12月20日に発売となった『アサヒドライプレミアム豊醸 贅沢初仕込―とれたて国産素材―』を早速試飲してみました!!
このビールは今年収穫した国産麦芽、国産ホップ、国際米を使用しているというのが特徴の数量限定商品。
原材料には、「麦芽」「ホップ」に続いて、「米」、「コーン」、「スターチ」が入っているということから、どうしても私としては「親父のビール」、「昔ながらのビール」という風に思ってしまいます。
まずはグラスに注いで匂いと色をチェック!
まぁ普通の感じですね(笑)
で、口に含むと、「やっぱりビールやわ〜〜」と、これはいい意味でビールらしい刺激に味わい。この感覚は発泡酒や第3のビールとはちと違うんですよね。
そしてこのビールの味の特長は、最後に口と喉に残る味。
この味って、何かで味わったことがあるのですが、残念ながら思い出せず・・・。
独特の、他のビールではあまり味わうことのない味なのですが・・・。
すみません。うまく表現出来ません_| ̄|○
ということで、このビールについてはまた購入して、なんの味が考えてみようと思います。
ドライプレミアム豊醸 | ブランドサイト | ビール | アサヒビール
伊丹の座って呑める立ち飲み屋「つるつる」で日本酒を楽しむ!
今年もあと少しです。
今年お世話になったお店にと言うことで、フィットネスで汗をかいた後に地元伊丹、JR伊丹駅すぐそばにある知る人ぞ知るお店「つるつる」へ。
このお店の特徴のひとつが、あてがとても安いと言うこと!!
今夜もまずはあてをチェック!!
こういった料理だとやはり日本酒でしょう。ということで、もうひとつの特徴のである福井のお酒「九頭龍 純米」を選びました。
純米酒なので、スッキリしており飲みやすい。だから料理とも非常に合いやすいですね。
2杯目は「黒龍にごり 本醸造 生 垂れ口」を
言葉通りちょっと白く濁っており、スパーリング的な感じがします。
ここはあてとして「とらふぐの皮引きポン酢」を選択。
皮自身はほとんど味がなく、食感を楽しむと言う感じ。
結局、日本酒2杯とあてを3品頂いて、2000円ちょうど!!
ごちそうさまでした( ◠‿◠ )