キリンビール 『キリン のどごし 華泡(はなあわ)』期間限定発売
キリンビールは11月21日(火)に、「キリン のどごし<生>」シリーズで、『キリン のどごし 華泡(はなあわ)』を全国に期間限定発売します。
特長としては
- 発酵中にホップを漬け込む製法を採用し、苦味を抑えてホップの香りをきれいに付与
- フルーティなカスケードホップとみずみずしさが特長の国産凍結ホップを一部使用することで、厚みのある香りを実現
- 少し高めのアルコール6%でありながら、ボディ感と爽やかさの両方を実現
とのこと
「華泡」って、これまた変わったネーミングを付けたなぁというのが一番の個人的感想です(笑)
「キリン のどごし<生>」と言えば、昔はお笑い芸人のぐっさんこと、山口智充さんがCMによく出ていましたが、この「華泡」にCM広告をやるのであれば、ぜひこの人にやって欲しいですね😄
(はなわ)
「キリン のどごし 華泡(はなあわ)」期間限定で発売|2017年|ニュースリリース|キリン
【糖質ゼロ・プリン体ゼロ・人工甘味料ゼロ】キリン のどごし ZERO 350ml×24本
- 出版社/メーカー: キリンビール
- 発売日: 2017/09/19
- メディア: 食品&飲料
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【糖質ゼロ・プリン体ゼロ・人工甘味料ゼロ】キリン のどごし ZERO 500ml×24本
- 出版社/メーカー: キリンビール
- 発売日: 2017/09/19
- メディア: 食品&飲料
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今夜も赤を。『琥珀ヱビス』を飲む
赤勝負の3本目は自分の中では本命の『琥珀エビス』
正直言って、「金麦」も「麦とホップ」は第3のビールですから、それにビールが負ける訳が無い(笑) いや、負けてはダメでしょう。
そしてせっかくのビールなので、ここは慎重に、風呂上がりという絶好のタイミングで頂きました。
秋発売のビールは 麦芽をローストしている物が多く、中にはそのロースト感を前面に出すケースもあるのですが、このヱビスは違いますね。ロースト感はあくまでサブ的な感じで、口の中に入ったビールが残りわずかというときに、さらっとロースト感が出てきます。お洒落ですね。もちろん最初に飲む一口も刺激が強すぎることもなく、でもそれなりに楽しめる呑みごたえもありと、たまりません。
そしてビールならではの深いコク。やっぱりヱビス‼️
うまいです😋
赤勝負!! 今夜は 『サッポロ 麦とホップ<赤> フェストスタイル』を飲んでみる!!
赤色の季節です🤗
今日もスーパーでビールをチェックしに行くと、10月11日(水)発売予定の『サッポロ 麦とホップ<赤> フェストスタイル』がフライング発売❗️
これは買いでしょう‼️
家に帰って、冷蔵庫にある『金麦 琥珀のくつろぎ』『琥珀エビス』と並べて記念撮影。その後早速飲ませて頂きました。
結論から言えば、これはおススメです❗️
飲んだときに喉にくるしっかりした刺激の喉ごし。そしてその後ローストされた麦の味わいが口の中に広がり、そして喉奥までしっかりと余韻を残してくれます。
『金麦 琥珀のくつろぎ』と比べると、『サッポロ 麦とホップ<赤> フェストスタイル』の勝ちですね。これはケース買いしたいなぁ。
「サッポロ 麦とホップ<赤> フェストスタイル」期間限定発売(2017年8月16日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
『クリアアサヒ 吟醸』を飲む
10月3日に発売されたアサヒビールの『クリアアサヒ 吟醸』を飲んでみました!!
今回はグラスに注いで飲んでみたのですが、注いでいるときにビールの匂いが漂ってきて、呑み気分をそそります(笑)
そして一口飲むと、一般のビールに比べて少し甘みが強いように感じます。たぶんこれが国産米を投入したことによる効果でしょうね。そしてその後は甘みを残しつつアッサリと消えて行く感じ。
原材料をみると米、コーン、スターチと、キリンのラガービールと同じ材料ですが、ラガービールほど刺激もなく、おとなしい感じの第3のビールでした。
今回は夕食がトンカツしかなかったのですが、本来なら味噌鍋やちゃんこ鍋との相性が良いようです。次回鍋のときにこのビールがまだ販売されていれば試してみたいですね。
スプリングバレーブルワリー 『Hop Fest 2017』発売
キリンビール系列で、クラフトビールを作っているスプリングバレーブルワリーは、今年獲れた遠野産ホップ「IBUKI」を使用した『HopFest2017』を、10月6日(金)から、スプリングバレーブルワリー東京、横浜、京都など。そしてキリンオンラインショップ「DRINX」で数量限定発売!!
原材料は大麦麦芽、遠野産の凍結毯花ホップ、米、コーン、スターチで、すっきりとしたボディ感が味わえるピルスナータイプのビールとのこと。
遠野産ホップを使ったビールをこの季節各社が出していますので、それと味が違うのかが、楽しみですね。
今まで関東しかなかったスプリングバレーブルワリーが京都にも出来ましたので、ぜひ来週京都へ行く用事があるので、その時に飲みに行こうと思います!!
「Hop Fest 2017」を新発売|2017年|ニュースリリース|キリン
https://drinx.kirin.co.jp/beer/svb/hopfest2017/
【2017年】一番搾り とれたてホップ生ビール 350ml×24本
- 出版社/メーカー: キリンビール
- 発売日: 2017/10/24
- メディア: 食品&飲料
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サッポロビール 『サッポロ 麦とホップ 彩のモルトセッション』数量限定発売
サッポロビールは、麦とホップのセッションでシリーズの第3弾として『サッポロ 麦とホップ 彩のモルトセッション』を11月28日には数量限定で発売!
特長は、ミュンヘン麦芽、カラメル麦芽、そして小麦麦芽を一部使用しているということ。これにより色がブラウンになり、なめらかな飲み口になるとのことです。
これはぜひ缶直飲みではなく、グラスに注いで飲んでみたいですね。
ちなみに、第1、第2のセッションは夏をイメージしたような寒色系の色を使ったデザインでしたが、
第3の『サッポロ 麦とホップ 彩のモルトセッション』は、液色のブラウンをベースとしているのですが、それが暖色系の色なので、発売の季節カラーとマッチしていますね。
「サッポロ 麦とホップ 彩のモルトセッション」数量限定発売(2017年10月4日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
サントリー 『金麦 琥珀のくつろぎ』を発売前に飲む!!
日曜日の晩にスーパーへ行くと、『サントリー 金麦 琥珀のくつろぎ』が売られていたので、6缶購入。
家に帰って調べてみると、発売は10月3日(火)ということで、あの購入したスーパーはフランイングで販売していたんですな(笑)。
昔、週刊少年ジャンプを月曜日ではなく、土曜日にフライング販売している駄菓子屋があったのを懐かしく思い出させてくれました。
で肝心の味ですが、ローストされた麦芽の味はよく分かるのですが、ちょっと薄いような・・・。飲んだ後のどっしり感がちょっと弱いように思います。まぁ第3ビールなので、仕方が無いのかなぁ。
晩酌用というよりは、ビールをそのまま気軽に飲むという感じには合うビールでした。
アサヒビール『アサヒスーパードライ「西郷どんどんかごんま」ラベル』新発売
今やビール業界はラベルブームです! と言ってもいいくらいラベルネタが増えました。ただそのラベルを増やしているのは、サッポロビールとアサヒビールの2社が特に目立つのですが、そのアサヒビールが今度は鹿児島を盛り上げるべく、『アサヒスーパードライ「西郷どんどんかごんま」ラベル』(ちゅうびん500ml)を10月11日より鹿児島県限定で発売します。
発売期間は10月11日から2018年の6月末までと少々長め。販売予定数量は720,000本とのことですので、1ヶ月9万本を販売する計画ですね。
ちなみに「西郷どんどんかごんま」って何?
と思ったのですが、どうやらロゴマークが「西郷どんどん! かごんま!」
西郷(せご)どんどん!かごんま!「西郷(せご)どん」キャンペーン公式ウェブサイト – 平成30年の大河ドラマが鹿児島ゆかりの偉人「西郷隆盛」を描く
ということのようです。
それにしても先日の蟹ラベルと言い、ちょっと寂しく思うのは自分だけでしょうか・・・。
サッポロビール『サッポロ生ビール黒ラベル「駿河湾缶」』限定発売
最近ラベル缶ネタしか書いていないなぁと思いつつも、やはりラベル缶です(笑)
このラベル缶はとてもマイナーなラベル缶となります。
なんでマイナーかと言うと、発売がマックスバリュ東海全店のみだから。
だから販売計画も4,200ケースのみ。
350ml缶が100,800本だけです。
でもビールシェアNo1のビールのようなちょっとだけ絵柄が入っただけのラベル缶で無いことだけは、褒めたいなぁと思いますね。
発売は10月3日。
なぜ「駿河湾」なのか?
本商品は、豊かな環境や暮らし、そして地元の経済に多くの恵みをもたらす駿河湾が、2016年11月に『世界で最も美しい湾クラブ』(注1)に加盟したことを受け、同湾の環境保全と、さらなる認知度向上を目的に発売します。「駿河湾を未来に繋げるため」という共通の思いのもと、静岡県焼津市に工場を有する当社と、静岡県を中心に店舗展開するマックスバリュ東海株式会社が、静岡県交通基盤部港湾局港湾企画課のご協力をいただきながら、共同で企画しました。本商品の販売により、1缶につき1円相当を静岡県の美しい駿河湾を守るための活動に寄付させていただきます。なお、本商品に係る寄付贈呈は、来年2月頃を予定しています。
だそうです。
サッポロ生ビール黒ラベル「駿河湾缶」マックスバリュ東海全店で限定発売(2017年9月27日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
アサヒビール『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』新発売
アーティストラベル缶がついに!! 『サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶』
様々なラベル缶が出ておりますが、アーティスト名が入ったラベル缶はこれが初めてでは無いでしょうか?
それが、サッポロビールが11月21日に北海道限定で出す『サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶』
ちなみになぜGLAYなのか? 少々長いですが引用させて頂くと
当社は、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結しています。2年前の「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演以来2度目のGLAY凱旋公演が急遽決定し、12月23日、24日に「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」(注)を開催します。このオリジナルデザイン缶は同ライブ開催を記念して発売します。
デザインは、今回の函館凱旋ツアー専用のロゴを中央に配置し、その下に今回のツアー名称と開催日程、開催場所(函館アリーナ)の文字と「サッポロビールは北海道の音楽イベントを応援しています。」の文字を配しました。
当社はこの商品を通じ、函館市が運営に携わる「函館アリーナ」における音楽イベントを応援しPRに貢献することで、函館の活性化を図っていきます。
(注)「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」について
9月23日に新潟よりスタートした、25公演24万人動員の大型アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”」の追加公演、函館アリーナ2Daysが決定。故郷函館にて行うライブのタイトルは「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」。今回2度目となる函館アリーナ公演の開催日は12月23日、24日に決定。クリスマスに函館でGLAYと共に過ごすプレミアムなライブとなることは間違いありません。アルバムリリース、屋外でのフリーライブと2017年もGLAYにとって熱く暑い夏となりましたが、まだまだ彼らの“ DELICS 快進撃”は終わりません。
<開催日程>
12/23(土・祝) 函館アリーナ 開場16:00 / 開演17:00
12/24(日) 函館アリーナ開場15:00 / 開演16:00
とのこと。
北海道いいなぁ〜。
「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶」北海道限定発売(2017年9月25日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
サッポロラガービール缶が売れ行き好調だったので秋に再発売
個人的に大好きなビールである『サッポロラガービール』の缶バージョンが、6月に数量限定で発売されていたのですが、それが思ったより売上好調だったようで、今度は11月14日(火)にまた数量限定で出すそうです。
中身の味は同じですが缶のデザインが変わるようで、今度は
「1881年当時の開拓使廃止時期のラベルとストーリーを掲載」とのこと。
これはまた買わないとね🙂
「サッポロラガービール」缶 数量限定で今年の秋も再発売(2017年9月13日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
サッポロビール 『サッポロ 冬物語』限定発売
ようやく夏の暑さがやわらぎ、秋が近づいて来たかなぁという感じの頃に、ビール業界では冬のビールが発表されました。
それが冬の定番『サッポロ 冬物語』
発売は10月31日(火)で全国に数量限定での発売となります。
たぶん他社も今年の冬のビールをこの日出してくるでしょうね。
先日、秋ビールを集めたばかりなのに・・・という感じです。
話を『サッポロ冬物語』に戻すと、一番大きなネタは今年で発売30年目ということ。確かに昔から鍋には「冬物語」という思いが個人的には強いです。
色々なビールが出て来ましたが、その中でも30年残っているというのは立派ですね。
願わくは、一度30年前の『サッポロ冬物語』と飲み比べてみたいものです。
「サッポロ 冬物語」限定発売(2017年9月6日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
イオングループにて本日発売の『富良野の薫り』を早速飲んでみた
昨晩遅くにイオンへ行ったら、サッポロビールとの共同開発の『富良野の薫り』がフライングで販売されていたので購入。それを今晩飲んでみました❣️
綺麗な色ですが、薫りは期待していたほどは無し(自分の鼻が悪いのか??)
一口飲んでみると、おもったよりおとなしいです。
そしてスーッとコクは消えていき、えらくアッサリです。
個人的には北海道のホップと大麦麦芽を使って、サッポロビールの北海道工場で作っているので、なんとなく『サッポロ クラシック』をイメージしてしまっていたのですが、かなり違いがあります。
女性にはイイかもしれませんが、苦味が大好き!! 余韻上等!! とIPAが好きな人にはイマイチに感じるビールでした。
イオングループ限定ビール「サッポロ 富良野の薫り~ゆるやかエール~」新発売(2017年9月7日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
キリンビール 「グランドキリン」シリーズに缶バージョンが登場!
330mlの大口の瓶で販売されている『グランドキリン』シリーズ 3バージョン(「グランドキリン JPL(ジャパン・ペールラガー)」、「グランドキリン IPA(インディア・ペールエール)」、「グランドキリン WHITE ALE(ホワイトエール))に、350ml缶バージョンが登場です! 販売は全国のコンビニエンスストア限定で、発売は9月26日と、先ほど紹介した『グランドキリン WHITE ALE(ホワイトエール)』の発売日と同じです。
瓶とはまたちょっと違った雰囲気もあるポップチックなデザインのラベル缶ですね。
値段はオープンプライスということなのですが、希望としては瓶より安く、プレミアムビールと同じくらいの値段にして欲しいですね。
「グランドキリン」シリーズから缶もコンビニエンスストア限定で9月26日から先行発売|2017年|ニュースリリース|キリン