今日発売のキリン『のどごしSTRONG』を飲んでみた
火曜日は酒類の新商品が出る日。
早速購入したのがこれらの酒類。
その中から今晩飲んだのが、
キリンビール『のどごしSTRONG』
毎度おなじみキリンの「のどごし」シリーズのひとつで、7%というアルコール度数が特長。
ブラックを基調としたデザインが、なんかやってくれるんじゃないの? という期待感を抱かせてくれるのは自分だけ??
で、期待を胸にグラスにちゃんと注いで飲んでみると…あれれっ???
ラベルに記載の
「ガツンときてスカッと爽快」
が無い………。
どちらかと言えば、す〜っと入ってきて、す〜と消えて行く。でもアルコールが7%だから、消えて行くと共に、若干アルコールがじわ〜とくる感じ。
えっ? 全然違うやん。
グラスに注いだのまずかった??
500ml缶はグラスに入れて飲み干してしまったので、350ml缶はそのまま口飲みで飲む。
で、ガツンと来ない………(´;ω;`)
えっ?? 自分は飲兵衛だからダメなのか?? ちょっと悩む自分。
たしかに7%というアルコール度数は、ちょっと魅力的。でもビール本来の喉や口に来る刺激や、シュワシュワ感が弱いのちょっと寂しいかな。
『のどごしSTRONG』は自分的には合わない第3のビールでした😢
(正直、のどごしシリーズでいいなぁと思ったためしがない。相性悪いのかなぁ)
キリン のどごし STRONG|ビール・発泡酒・新ジャンル|商品情報|キリン
寒い日は焼酎のお湯割やね😀
先週の温かさは何だったんだろう? と思ってしまうくらい寒い今日。
こんな夜は焼酎のお湯割で😊
と言いつつも、実は今までロックで飲んでばかりで、お湯割りのことよく知りません。
せっかくの機会なので調べてみたところ、お湯割のポイントは3つあるとか。
①水割りは「焼酎が先で水が後」だけど、お湯割は「お湯が先で焼酎が後」
②焼酎とお湯の割合は6対4
③40℃くらいで飲むのがちょうど良い
①については、お湯を先に入れることにより、お湯の温度を下げ、グラスを温めることが出来る。そしてそこに常温の焼酎を加えると、お湯と焼酎の温度差で自然に対流がおき、かき混ぜなくても温度や濃度が均一になるそうです。
※薩摩酒造のホームページより
僕の、私のお湯割り研究「薩摩酒造のお湯割り広め隊研究」/薩摩酒造:お湯割り研究所
②と③については、アサヒビールのホームページで、割合や温度がどう味が異なるのかが書かれているので、そちらを参考にしてみて下さい
日本酒も熱燗となると酒の匂いが漂ってきて、それが少々苦手だったのですが、どうも最近は自分の酒の嗜好が変わってきたのかな?
それともおっさん化している??
キリン 『氷結ストロング 南高梅』 をすっきりとした梅サワー?
キリン 氷結ストロングシリーズで、期間限定発売の『南高梅』を飲んでみました。
たまに梅酒なんかは飲むことがありますが、なんとなく「すっぱい」または「甘ったるい」というイメージが個人的にはあり、「好きか嫌いか?」 と聞かれたら、「嫌い…かも」と答えてしまうのですが、せっかくの氷結シリーズなので挑戦!!
(でも、ほんと飲むまでは、同じ「氷結」でも「ストロング」で9%。しかも「糖類ゼロ」「プリン体ゼロ」なので、変にいじくりまわしているのではないかとちょっと心配でした)
が、飲んでみると、うまいやん☺️
ちょっと心配で缶直飲みではなく、コップに氷を入れた飲んだのが良かった!!
コップに注ぐと梅のいい匂いが漂ってきます。これが飲み欲をそそってくれます。
そして一口・・・
すっきとした梅の味で、極端な酸っぱさも、甘ったるさも感じられずいい感じです。
これは梅を使ったアルコールでも当たりに入りますね。
期間限定なので、早めにもう数本買っておこう。
「キリン 氷結®ストロング 南高梅(なんこううめ)<期間限定>」新発売|2017年|ニュースリリース|キリン
飲み日記(1月20日ヤンマースタジアム長居でラグビー観戦しながら)
今日はお昼からラグビー観戦。
ヤンマースタジアム長居にて、【スマホサイト】NTTドコモ レッドハリケーンズと日野自動車ラグビー部 REDDOLPHINS 公式サイトとの入替戦を観ながらのビールでした。
選んだビールはサントリー 『ザ・プレミアム・モルツ 初仕込2018』
これを選んだ理由は3つ
①ここに来る前に、ラグビーチーム「サントリーサンゴリアス」の監督の書いた本を読んでいたこと
②その「サントリーサンゴリアス」が今期優勝したので、そのサントリーにあやかってNTTドコモも勝って欲しいという願いを込めて
③単純に美味しいから😀
ビールを飲みながらの試合。
幸い今日もそれほど寒くはなかったので、ビールを飲んでいても全然OK!!
ただ応援しているドコモの動きが良くないのか、なかなか相手からトライが取れない。逆に先に相手に点を取られてしまう始末。
で、結局…
まさかのドコモ敗退😢
結局ドコモは下位リーグへ降格に
ショック・・・・。
飲み日記(1月19日 焼酎バー WADO)
金曜日の夜。
今週はまったく飲みに行っていなかったので、金曜日こそ飲みに行こう! と思っていた。
なのに、そんな時に限って、会社のメンバーはみんな用事ありで、飲みについて来てくれない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
仕方がないので、「そう言えばまだ今年は行ってなかった」と、地元伊丹にある焼酎バーWADOへ。
ここはパパ友に紹介してもらったのが、約7年前。そこから定期的にお邪魔して、いつも変わった焼酎を頂いています。
まず一杯目に頂いたのが、鹿児島酒造の『やきいも』(芋焼酎)
ネーミングに惹かれて飲んでみると、思ったより万人ウケする味で飲みやすい。
芋くさくもなく、かと言って、スカスカなさらったした味わいでもない。
芋焼酎としては真ん中な感じ(?)
2杯目は店員さんオススメの白石酒造の『黒天狗』
「天狗👺」と言えば、『天狗櫻』が思い浮かんだのですが、店員さんに聞くと、同じ酒蔵とのこと。なるほどで。
ちなみにこの3つが同じ白石酒造さんの。
で、味はというと、超芋焼酎!
芋くささ満載で、芋好きにはたまらない味! どしっとした重厚感のある芋独特の味で、自分的に最高な味わい\(//∇//)\
いい酒に出会えました❗️
せっかくなので、兄弟の『田伝夢詩(でんでんむし)』も頂きます。
(ネーミングがさいこー(^.^))
こちらもしっかり芋焼酎していますが、『黒天狗』のような芋くささは若干押さえ、スッキリさを少し出していて、芋焼酎としては上級的な感じ。
こちらも美味いです!
と、まぁ3杯飲ませて頂いた頃には、LINEで呼びかけしていたパパ友も2人来てくれていて、楽しい芋焼酎の夜でした(^ω^)
サッポロビールの『月のキレイな夜に』を飲んでみた!
16日にファミリーマートとサークルkサンクスで限定発売された発泡酒『月のキレイな夜に』を、今夜は雨で曇なので、月が見えないけど、心の中でキレイな月を思いつつ飲んでみました(^-^;
フルーティーな香りと余韻を楽しむ
B elgian W hite Style
コリアンダーシードやオレンジピールを使用した、ベルジャンホワイトスタイルに、フレーバーホップを一部使用することでフルーティーな香りとやわらかい口当たり、心地よい余韻を実現しました
プルタブを開けると、泡が出てしまい、その泡がついた指を舐めるとコリアンダーの味がしっかりとわかります。
そしてグラスに注ぎ一口。
たしかにホワイトビールにフルーティーさが混ざったような味が、口の中に静かに広がり、それがしばらく余韻として口の中に残る。
ビールというより、ビール風味のカクテルという感じ。
商品として他にあまり無い面白い味ですが、ちょっと物足りなさを感じます。
発泡酒なので、麦の味わいが弱いのが1つの理由かな。
ちなみに価格は500ミリリットルで178円、350ミリリットルで198円。税込です。
2018年の「初仕込」はかなりいい感じ!!
昨日、サントリーの『ザ・プレミアムモルツ 初仕込2018』が発売されていたので、早速飲んでみました😀
深いコクを生み出すために
チェコとその周辺国のみで
収穫される希少なダイヤモンド麦芽。
うまみが多くつまったこの麦芽から
ザ・プレミアム・モルツにかかせない
「上質なコクとうまみ」を
引き出すために、
時間と手間をかけて
仕込みました。
ビール醸酒家 岡賀根雄
家には以前おまけで付いてきたザ・プレミアム・モルツ用グラスがあるので、それに注ぐ。
すると、いい匂いが立ち昇ってきます。やはりプレミアムモルツを知り尽くしたグラスだ(笑)
そして口に含むと口の中一杯にビールならでは刺激がと苦味が広がり、少しづつ消えて行きます。
どっしりとした感じはなく、本当に上品な味わいのビール。
晩酌用なんてとんでもない。
アテなど要りません。
そのままグラスに注いでこれだけを味わうビール。
ただ何杯も欲しいビールというわけでもない。
個人的には350ml缶2本くらいで十分かな。
バーなんかで飲むともっとうまく感じるでしょうね。
「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」数量限定新発売 2017年10月31日 ニュースリリース サントリー
アサヒビールに引き続きキリンビールも
キリンビールも新商品のニュースリリースをいくつか出していましたので、それを紹介‼︎
2月20日(火)
『一番搾り花見デザインパッケージ』
花見のシーズンに合わせて、「キリン一番搾り」のデザインを満開の桜を表現した缶で、中身はふつうの「キリン一番搾り」です。
「一番搾り 花見デザインパッケージ」発売|2018年|ニュースリリース|キリン
3月13日(火)
『本麒麟』
こちらは第3のビールですが、それを出来るだけビールに味わいにしたもので、この「本麒麟」というネーミングには「日常的に飲まれる新ジャンルだからこそ、こだわって一番おいしいものを造りたい」という思いがあるそうです。
ちなみに中身の特長としては
ホップの爽やかな苦みが効いた、力強いコクと飲みごたえ。
キリンビール伝統のドイツ産ホップ(一部使用)による爽やかで上質な苦味
長期低温熟成による、雑味のとれたよりコクが強く感じられる味わい
アルコール分6%の強い飲みごたえとスッときれる引き締まった後味
となっています。
「本麒麟(ほんきりん)」を新発売|2018年|ニュースリリース|キリン
4月17日(火)
『9工場の一番搾り』
毎年恒例となりました、工場ごとに味の違いや個性を楽しめる「一番搾り」。
昨年は47都道府県と、似たような味ばかりのとんでもない「47種類の一番搾り」を出しましたが、今年は一昨年と同様にキリンのビール工場(北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場) 9種類となっています。まぁこれくらいがちょうど良いのかなと思いますね。
なお、今回はまず4月17日にそれぞれの地域限定で販売を行い、そして6月5日(火)に「9工場の一番搾り全国味めぐりセット」を全国で数量限定発売とのことです。
ぜひ工場ごとにもっと独特な味にして、もっと違いのわかる物にして欲しいですね。
「9工場の一番搾り」を発売|2018年|ニュースリリース|キリン
アサヒビールが色々ビールを出すよ〜😀
昨日はアサヒビールが新商品のビールを色々と発表していたので、それを発売日ごとに紹介させて頂きます。
1月30日(火)
・『アサヒスーパードライスペシャルパッケージ』
こちらは通常の『アサヒスーパードライ』のパッケージを、満開の桜の花を散りばめたということだけで、新鮮味に乏しいのですが、ひとまず発表した商品ということで。
・『クリアアサヒ 桜の宴』
第3のビールであるクリアアサヒシリーズにて、ミストラルホップを使用し、フルーティーな香りと柔らかな口当たりが楽しめるらしいタイプ。
春限定の商品となっています
3月13日(火)
『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』
昨年の5月に期間限定で発売されていた『アサヒスーパードライ瞬冷辛口』を、クオリティアップさせ、かつ通年商品とするとのこと。
このビールはキンキンに冷やして美味しく飲めた気がするので、それが普通に買えるようになるというのはちょっと嬉しい。
4月3日(火)
2016年から2017年にかけてアサヒグループホールディングスが取得した西欧、中東欧のビールが、ついに日本でも一般発売となります。海外ビールファンとしては有難い話。
・『ペローニ・ナストロ・アズーロ』
厳選された原料を使用し、繊細な香りとすっきりとした後味が特長です。副原料のコーンはイタリア産を使用しています。イタリアンスタイルを体現するプレミアムビールとして、世界約50ヶ国以上で販売されています。特に、英国、豪州などでは、高価格帯のスーパープレミアムブランドとして高い評価と認知を得ています。
・『ピルスナー・ウルケル』
1842年にチェコのピルゼンで誕生し、広く世界で浸透しているピルスナータイプの元祖として知られるビールです。苦味、甘味、香りが絶妙なバランスで調和された味わいをお楽しみいただけます。世界約50ヶ国以上で販売されています。
・『グロールシュ・プレミアム・ラガー』
スイングトップボトルが有名で、現在スイングトップボトルを使用している数少ないビール会社です。2種類のホップを2回に分けて投入、爽やかでバランスの取れた味わいが特長です。世界最古のビールブランドのひとつであり、世界約40ヶ国以上で販売されています。
4月17日(火)
『アサヒ グランマイルド』
アルコール度数7%が特徴の新ビール。
原材料ひに「レモングラス」を入れているという事がちょっと気になりますね。
アサヒビールとしては、今の客のニーズは「おいしさの持続性」「高アルコール」と判断。それに基づいて造ったビールですが、それがお客に支持されるかどうか??
ちょっと気になるビールです😀
飲み日記(1月5日 仕事始まりの夜の飲み)
1月5日仕事始まり。昨年からの残件がいくつかあったこともあり、仕事が終わったのは21時過ぎ。
「わぁ、こんな時間や〜!」と言いつつも、いつもの飲みメンバーは会社に存在。となると「行こかぁ」と言うことで飲みに(*´ω`*)
新年早々なので、やはりちょっとは高い所行こう! と思いつつも、寂しい財布事情もあり行ったのが、京橋の「ちんどん」
ここは料理、酒が280円からのとてもリーズナブルなお店。鳥貴族が280円から298円に値上げしたのに、ここはまだ280円をキープ! ほんまサラリーマンに有難いお店。
ちなみに母体は「徳田酒店」と言う京橋、大阪を中心に数十店舗飲み屋を運営している会社で、どこもリーズナブルなお店なので、いつも大勢のお客さんが入ってます。
まずは280円の大ビール(正確には第3のビールである「麦とホップ」)ジョッキと、お代わり無料のキャベツで乾杯🍻
ちなみにここは辛子味噌が各テーブルの上に置かれており、これをかけて食べるキャベツがメチャメチャうまいです。
そして来たのが「砂ずりのピリ辛あえ」
なんかメニューの写真と比べて全然違うように見えますが、中身はちゃんと砂ずりで、コリコリとした食感にラー油的な辛味があって、なかなかいけました!
本日メインの炙り焼きのミックス 300g。
4種類の鳥の部位を炙った980円料理。どこの部位だったかは忘れてしまいました😅
鳥の燻製。
マヨネーズがよく合い、個人的にはここの定番料理です。
結局この日は、これらの料理の他に、「焼うどん」「卵オムレツ」を頼み、飲み物は大ジョッキ 3杯にハイボール1杯飲んで1人2000円未満。
ご馳走様でした!
サッポロビール『ルビーベルグ』を久しぶりに飲む
久しぶりにお会いした『ルビーベルグ』。
最初に出会ったのが、ホワイトベルグのキャンペーンイベントがあった1年以上前の名古屋で。
その時ベルグシリーズのお試し試飲セットがあり、数種類のアテと一緒に飲むことができました。
それで初めて出会い、チェリー果汁を使ったビールと言う事で印象に残っていたのですが、それを今回缶で購入して久しぶりに飲んでみました\(^-^)/
「ベルギーのフルーツビールに学んだ、チェリーの甘酸っぱい香りと爽やかな後味。特別に造られたビールのような色合いと、フルーティーな味わいをお楽しみください
商品はビールではありません。発泡酒です」
原材料:麦芽ホップ、大麦、糖類、カラメル色素、チェリー、酸味料、野菜色素、香料
アルコール分:4%
このビーム特徴はベルギー産麦芽を50%以上使用。そしてチェリー果汁を0.8%使用し発酵させていると言う事
だからまるで少しアルコールの入ったファンタのチェリー味を飲んでいるような感じでした。
ビールと言うよりは、チューハイ感覚ですね。
アサヒビール『アサヒドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華やかな薫り』を飲む
飲み日記(1月1日 元旦 実家にて)
毎年元旦には兄弟3人が家族を連れて実家に集まるのが、恒例行事になっています。
うちは親父を含めて兄弟3人とも飲むのが特長。ぶっちゃけて言えば酒飲み家族です。
そんな家族の楽しみが各自が持ち寄るお酒!
ふだん日本酒はほとんど飲まないのですが、正月だけは別。やはり日本人なので元旦はお神酒で乾杯。
ということで今回自分が持ってきた酒がこれ。
言わずと知れた「獺祭」
以前は随分高い酒だったのですが、ようやくこなれた価格になってきて、今回この2本で税込4千円で買えました。しかもスーパーのイオンで😉
最初は乾杯でまずは「獺祭50」で。
以前はこの「50」でも美味しいと思えていたのですが、なんか普通な感じ。もしかしたらスーパーで購入なので、流通過程での品質管理も甘かったのかも・・・。
そして次に飲んだのが「磨き三割九分」
つまりお米の六割を磨き削ったお酒。
そんなに削っても一緒じゃないの? と思ってしまいますが、いやいやこれが全然違う。
今回 五割を磨き削った「獺祭50」と比べたけど、味が澄み切っており違いがはっきり分かります。そして誰もが「磨き三割九分」の方が美味しいと言っていました。
さすが獺祭ですね。
そして一番下の金を持っている弟が持参した酒がこれ!
もう箱からいって高そう(笑)
ちなみに下の弟は3年前に「獺祭」を持ってきており、みんなを感動させてくれました。
その弟が持ってきた酒ということで期待大!
そして飲んでみると、酒と感じるか水と感じるかのギリギリをみはかったような素晴らしい酒!
あとでネットで調べてみたところ、このお酒を造った杜氏は数々の賞を受賞しているそうです。
さすがです。
それにしても今回興味深かったのが、
「獺祭」は杜氏がいない、ITでデータ管理されたお酒
それに対して「旭扇」は杜氏がしっかりと造ったお酒
とまさに対局の日本酒であるということ。
個人的には「獺祭」のフルーティーな味わいの方が好きかな。
カットステーキ食べ放題に挑戦!
先日、ステーキガストにて「カットステーキ食べ放題」というのをやっていたので、挑戦してきました‼️
「カットステーキ食べ放題でお願いします」というと、まずは簡単な説明を受けます。
「最初は240gのカットステーキをお出しします。
そしてそのあとは、1人前160gとなりますが、3人前までまとめて頼んでもらって構いません
カレー、スープ、サラダバーはご自由にお取りください」
そして最初に来たのがこれ!
カットステーキとタマネギにポテトが付いてきます。
まぁ当然、240gなんてペロリ。
ちゃんと玉ねぎやポテトも残さないで食べないとね。
そして追加2人前をお願いすると・・・
最初に付いてきた玉ねぎやポテトは無く、肉のみ!
ジュウジュウ焼いて、320g完食。
これで合計660g食べたことになります。
ちなみに普通にカットステーキをオーダーすると、240gで1299円となります。
なので560g食べれば、一応これで元は取れたことになります(笑)
さて、このあとはどれくらい食べられるか少々不安だったので、1人前つづオーダー。
160gもすっと完食してしまい、これで720g完食。
で、再度1人前をオーダー
ずっと同じソースで食べていて、少々飽きてきたので、ソースを
テリヤキとサルサソースに変更。
でもサルサソースは肉とはちょっと合わなかった(^_^;)
これも完食して880g
フレッシュケールやスープを飲んでちょっと休憩。
そして160g追加。
これも完食して1,040g完食。
まだもう1〜2人前行けたのですが、お店の人の目と、この後の仕事の事も考え、ここで終了。
最後デザートのぶどうフルーチェとキャラメルプリンを食べてご馳走さま😊
お会計は税込2,375円。
少々高いお昼ご飯となりましたが、めったにここまでお肉を食べることも無いし、満足感からするとぜんぜん安いと感じました!
また間を空けて行きたいな❣️
サントリー 『プレミアムモルツ 2017 初摘みホップヌーヴォー』を飲んでみた
本日発売のサントリー 『プレミアムモルツ 2017 初摘みホップヌーヴォー』を味わないながら、このブログを書いています(笑)
この『プレミアムモルツ 2017 初摘みホップヌーヴォー』の特徴は、ザーツ産の採れたてファインアロマホップを空輸して作っているということ。(ちなみに「ヌーヴォー」とはフランス語で「新しいもの」という意味だとか)
だから、ボジョレーヌーボーと一緒で、今年採れたてホップのビールということになりますね。
で、感想ですが、
まずグラスに注いだ時、とてもいい香りが漂い、飲みたいという気持ちを心に注いでくれます。
そして口に含むと広がるコク。ただそのコクはすーっと消えて行き、喉を通る頃には、まるでサラサラのビールを飲んでいるよう。
よく言えば爽やかで上品な感じ。
逆にスーパードライのように喉にくる刺激を求める人は全く物足りないですね。
だから夏にこの商品をだしても売れ行きは悪いでしょうね。この寒くなってきた今だからこと、こう言った味のビールでも美味しく思えるのでしょうね。
ちなみに昨年はこんなことを書いていました!
2016年産『岩手県遠野産ホップ』『チェコ ザーツ産ファインアロマホップ』対決 - 美味しい酒が飲めれば人生幸せ
『プレミアムモルツ 2017 初摘みホップヌーヴォー』
ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー 商品情報(カロリー・原材料) サントリー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー 350ml×24本
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2017/11/14
- メディア: 食品&飲料
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【WEB限定】 ザ・プレミアム・モルツ 2017年 初摘みホップヌーヴォー 350ml×18本 オリジナルこだわりグラス2個付きセット
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2017/11/14
- メディア: 食品&飲料
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サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー 500ml×24本
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2017/11/14
- メディア: 食品&飲料
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