アサヒビール クラフトビールブランドの『TOKYO隅田川ブルーイング』で3品種を発売
アサヒビールのクラフトビールの新ブランド『TOKYO隅田川ブルーイング』にて、
「ケルシュスタイル」「ヴァイツェン」「ビタースタイル」の3品種を9月12日(火)から、東京23区の飲食店向けに販売するそうです。
それぞれの特徴は以下
・「ケルシュスタイル」は、1995年に東京地ビール第1号として発売した当時のレシピを刷新し、上面発酵による華やかさとすっきりした清涼感を両立した「TOKYO隅田川ブルーイング」のフラッグシップビールです。
・「香るヴァイツェン」は、厳選した酵母を採用し、小麦麦芽由来のやわらかな口当たりと果実を思わせる香りが特長のホワイトビールです。これまで発売してきた中から、人気の高かったレシピを採用します。
・「ビタースタウト」は、厳選したビターホップを100%使用した、深いコクと上質な苦みが特長の黒ビールです。
またこの『TOKYO隅田川ブルーイング』を展開するべく、東京の隅田区にあるアサヒビール本社ビルのそばに、「隅田川パブブルワリー」を7月21日(金)にグランドオープン。ここで『TOKYO隅田川ブルーイング』の研究開発や情報が発信機能を持たすとのことです。
東京は色々とクラフトビールがオシャレに(ここがポイント! )飲める店が色々あって良いなぁと思います。次東京へ行くことがあれば、ぜひ「隅田川パブブルワリー」で3品種を飲んでみたい!!