美味しい酒が飲めれば人生幸せ

ビールが好きで、ビールのことばかり書いていましたが、他にも読んだ本のことや、観た映画のこと。そしてラグビーの事など、自分が経験したことや、思ったことなども書きたくなり、結局自分の日記みたいになりました。

オリオンビール 『いちばん桜』

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コンビニに寄ったら、オリオンビールの季節限定沖縄醸造『いちばん桜』が売っていたので、ついついラベルの綺麗さに買ってしまいました😁

 

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グラスに注ぐとビールのいい香りが漂ってきて、飲み心をそそります。

そして口の中に入れると、オリオンビールというと薄くて軽い感じなのですが、これはしっかりコクがあリマス。かと言ってどっしりと濃い感じでもなく、これがうまくいいバランスなんですよね。

美味しいです。

 

350ml缶だとあっという間に美味しく飲めました。

季節限定商品でもあるので、見つけた時に飲むことをおすすめします😁

 

www.orionbeer.co.jp

 

 

 

 

 

 

オラホビール 『アンバーエール』

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今晩のビールはオラホビールの『アンバーエール』

 

カラメル麦芽と淡色麦芽ブレンドによる「赤銅色」のビールと言うことで、バックには赤銅色の月の写真を取り入れて撮ってみました。

 

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上面発酵の特徴であるフルーティーな香りと、ポップの華やかな風味が生きています。ほのかに甘い芳醇なビールです。

 

と裏ラベルには書かれています。

確かに最初は口の中にホップの苦味を感じ、それが徐々に甘みに変わってくる感触が味わえました。

 

オラホビール – 長野県東御市のクラフトビールです。

 

 

 

 

 

 

アサヒビール 『ワールドビアプレミアム ボヘミアンピルスナー』

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新年明けましておめでとうございます。

今年も色々なビール、お酒、お店との出会いを大切にして1年を過ごして行きたく思っています。

そしてそれを昨年以上にアップして行きたく思っています。

 

さて、2019年最初のビールはこれで! (本当は昼間に実家でエビスビールを飲んでいたんだけどね)

アサヒビール 『ワールドビアプレミアム ボヘミアンピルスナー

 

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こちらはお歳暮ギフト商品なのですが、ボックスに入ってイオンで売っていたところを購入。4種類のビールが入っていたので、順に飲んでブログにアップして行きたいと思っています。そのまず1本目がこれ。

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味はビールの王道まっしぐらなビール😅

刺激、苦味、のどごしとバランスの取れた味わいで、万人ウケする味です。

これを嫌いな人というのはビールの飲めない人くらいではないでしょうか。

 

ちなみになぜ「ボヘミアン」なのかというと、チェコボヘミア地方のピルゼン市で生まれた世界初の黄金色のビールだからそうで、その地方の名前を取って「ボヘミアンピルスナー」と呼ばれているそうです。

 

だから王道的なビールというのも当然と言えば当然な訳。

ボヘミアンピルスナー」については以下の詳しくわかりやすく書かれているので、参考に。

www.kirin.co.jp

 

 

 

『オラホビール ゴールデンエール』

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今夜飲んだもう一本がこちら

『オラホビール ゴールデンエール』

 

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クリスマスイブと言うことで、ローストビーフやチキン、ロブスターをあてにしっかりと頂きました。

 

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ブロンドエールとも呼ばれる黄金色のエールタイプのビールです。
柑橘系のホップ香とモルトのやわらかな風味、ホップのビター感が特徴的です。

 

飲んで驚いたのが、口の中に入れた時から喉を通った後もほとんど味、感覚が変わらないと言うこと。そして長引く余韻。

一般には最初に口の中に入れると刺激があって、そのうちじわじわと麦やホップの味がやって来る。と言うのが多いけど、こちらはほんと一定の味、感覚が変わらない感じ(本当にしっかり変わっているのかもしれないけど・・・)

 

苦味が強いわけでもなく、弱いわけでもなく、バランス良いのがずっと続くと言うのは良いことである。だから晩酌用としても合うのかもしれない。

 

オラホビール – 長野県東御市のクラフトビールです。

 

 

 

 

『オラホビール ケルシュ』

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今夜は昨夜に引き続きオラホビールで。

どのタイプを飲もうか迷いましたが、仕事を終え帰ってきて晩御飯前の1本なので、ここは軽めすっきりドライタイプの『オラホビール ケルシュをチョイス。

 

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小麦麦芽を使用した、淡い色合いとフルーティーなアロマを持つビールです。ドイツ・ケルン地方で醸造されるケルシュスタイルを独自の解釈で醸造しました。滑らかな口当たりとやわらかい香り、ピルスナーを思わせる爽やかなビールです。

 

「すっきりドライタイプ」と言う文字に、『アサヒスーパードライ』を意識したのですが、そんなにドライではありませんでした。

小麦麦芽を使っているためかまろやかな感じの、ドライと言うよりピルスナーな感じのビールでした。

食前酒としては重くもなく、軽めでちょうど良い感じでした。

 

オラホビール – 長野県東御市のクラフトビールです。

 

 

 

 

『オラホビール ペールエール』

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先月長野へ行った際に自分用のお土産として買ってきたクラフトビール『オラホビール ペールエールをようやく飲みました。

 

ちなみにオラホビールと言えば、コンビニでは『キャプテンクロウ』や『雷電カンヌキIPA』などがありますが、他にも以下のような種類があります。

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残りの3品も近々飲んで行こうと思っています。

 

さてペールエールに戻りますが、こちらは

アメリカ産カスケードホップを贅沢にアロマホップとして使用した、フルーティな香りと、飲み飽きのこない味わいのビール。豊かな香りと、ほどよい飲み心地、余韻の中に光るビターな味わいが特徴的です。

とのこと。

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口に入れた時の味から、これはクラフトビールだぁと思える味。

何かと言うと、大手ビールメーカーのような「澄み切った」とか「キレ味」と言うのは無縁の、どっしりとした、ホップの苦味全開的な味です。

 

このビールも飲んだ後の余韻に苦味がやって来るので、ここで好き嫌いが出るかもしれませんね。個人的には苦味はWelcomeですが(笑)

 

だから、晩酌用ではなく、あくまでビールを楽しむためのビール。

夏の風呂上がりには合いませんが、寒くなった日の風呂上がり。ちょっとビールを軽く飲みたい。と言う時にいかがでしょうか。

 

オラホビール – 長野県東御市のクラフトビールです。

 

 

 

 

 

 

 

サッポロビール 『銀座ライオンビヤホールスペシャル』

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12月18日発売のサッポロ 『銀座ライオンビヤホールスペシャル』を飲んでみました。

ちなみに「ビアホール」じゃなくて、「ビヤホール」だったんですね。自分はよく「ビアホール」って言っているかな。

 

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この商品は、ビヤホール銀座ライオン」を代表するビール注ぎの達人「井上克己(いのうえかつみ)」がプロジェクトに参加し、よりビヤホールの味わいと飲み飽きない旨さを追求しました。達人が生み出した、ほのかな香ばしさとほどよい苦みの絶妙なバランスが喉を潤します。日本最古のビヤホール銀座ライオン」の創業110周年(注1)を記念して2009年に限定醸造したビールをモデルにしており、全国の銀座ライオンの一部店舗でも樽生による限定販売を予定しています。

 当社は、乾杯が多いこの季節に、「銀座ライオン」の特別な生ビールの味をご家庭でもお試しいただき、より多くの方々に喜んでいただきたいと願っています。

 (注1)銀座ライオンの創業は1899年(明治32)8月4日の「恵比壽ビヤホール」の開店日としています。

 

グラスに注ぐと、ビールの香りが立ちのみ心をそそります。

色は若干濃いめですね。

早速口の中に入れてみると思ったよりす〜っと入っていき、「ビール来たーーーー!!!!」と言う刺激感はあまり無いです。そして口の中に含んだ時の味もサッポロと言うと濃いめな感じがするのですが、こちらはそれほど濃い味わいでもなく、あっさり薄め。

やはりビアホールで出すビールをコンセプトにしているので、料理の味を邪魔しない控え目な作りになっているのかな。

 

www.sapporobeer.jp

 

 

 

 

サントリー 『ザ・プレミアム・モルツ ディープアロマ』

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12月11日にセブン&アイグループ限定で発売されたサントリービールの『ザ・プレミアム・モルツ ディープアロマ』

 

ザ・プレミアム・モルツ」こだわりの素材である希少種ダイヤモンド麦芽に加え、本商品のために厳選したカラメル麦芽、ミュンヒナー麦芽を含む複数種類の濃色麦芽(一部使用)を特別な配合で使用することにより、“豊かなコクと麦芽由来の芳ばしい香りの余韻”を感じる“心和む熟成香”を実現

と言うことですが、実際はどんな味なのか?

 

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ビールの色は普通のプレモルと同じような感じです。

そして飲んだ感想としては普通の『ザ・プレミアム・モルツ』と『ザ・プレミアム・モルツ<香るエール>』の良いところ取り。と言う感じでした。

 

最初に来るのはプレモルならではな味なんですが、香りは<香るエール>に近い。そしてプレモルの個人的な欠点は最後の喉ごしが少々甘過ぎるところ。それがこれは<香るエール>のような緩和されており喉を通った後もいい感じの余韻です。

 

個人的には『ザ・プレミアム・モルツ』を買うんだったら、こちらを買いたいかな。

ただ問題は『ザ・プレミアム・モルツ』はスーパーなどで少し安く買うこともできるけど、『ザ・プレミアム・モルツ ディープアロマ』は取扱店が限定なので、価格値引きが無いことかな(笑)

 

 

 

セブンイレブン限定 サントリー『THE BREW スパークリング・ホップ』

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先週は飲み会続きでお店での缶ビールチェックができなかったのですが、今週は少し落ち着いたこともあり、久しぶりに缶ビールチェック。

そしてJR京橋駅セブンイレブンで見つけたのがこれ!!

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サントリー『THE BREW スパークリング・ホップ』

 

こちらはサントリーセブン&アイグループが共同開発した商品で、「THE BREW」ブランドではすでに3種類(普通のブリューと糖質70%オフと、ストロング)が出ていますが、こちらは初の冬季限定モデル。

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飲んでみると、「スパークリング・ホップ」と書かれていることだけのことはあり、確かにスパークリングワインに近い味を感じます。

ふと思い出したのが、同じくサントリーセブンイレブン用に作ったザ・プレミアム・モルツ〈スパークリングゴールド〉」

www.suntory.co.jp

 

個人的にはこれを第3のビール用にアレンジして作ったのではないかと・・・。

 

ちなみに価格は350mlで税込123円。

この価格でこれだけの味が楽しめるという点は結構お得なように感じます。

 

イトーヨーカードのネット通販サイトを見ると12月18日からお届けのようなので、ぜひぜひ飲んでみてください。

iyec.omni7.jp

 

サントリー 『ザ・プレミアムモルツ<香るエール> 初摘み2018』

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一ヶ月ほど前に購入していたのですが、なかなか飲む機会がなくようやく飲むことができたのが、サントリーザ・プレミアムモルツ<香るエール> 初摘み2018』

 

せっかくなので、普通の『ザ・プレミアムモルツ<香るエール>』も一緒に飲みながら、味比べをしてみました。

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ザ・プレミアムモルツ<香るエール> 初摘み2018』ですが、チェコで採れる世界最高級のアロマホップを使用。それも今年収穫されたものを空輸して使っているのが特徴です。

で肝心の味の違いですが、『初摘み2018』の方が苦味が強く、その苦味の余韻も長いでので、個人的にはこちらの方が好きですね。

 

www.suntory.co.jp

 

 

サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール [ ビール 350ml×24本 ]

サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー [ 350ml×24本 ]

アサヒビール 『アサヒスーパードライ 澄みわたる辛口』

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今夜のビールは本日 12月4日発売のアサヒスーパードライ 澄みわたる辛口』です。

「特別限定醸造」「期間限定発売」と購入心をそそる言葉が連なるアサヒスーパードライ。さぁお味の方は・・・。

 

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このビールの特長は、今年収穫した国産ゴールデン麦芽一部使用しているということ。

全部では無いところがちょっと気になります😅

で、お味の方ですが普通のアサヒスーパードライほどドライではないです。

それより喉にくる刺激も弱く、麦の甘みも口の中で感じてしまうので、「スーパードライ」とはちょっとかけ離れた感じです。

では、しっかりと麦の味を味わうのかとなるとそれは薄い感じがしてちょっと弱く、どっちつかずな感じが。

ちなみに今夜は350ml缶と500ml缶を1本づつ飲んでみましたが、最後の方には薄っぺらい味しか感じないので、飲むほどに物足りなさを感じました。

 

ラベルの真ん中に堂々と書かれている「特別限定醸造 国産とれたて麦芽一部使用」にそそられたのですが、個人的には思ったほどではなかったです😢

アサヒスーパードライ 澄みわたる辛口 | アサヒビール

 

 

 

 

 

軽井沢ブルワリー 『軽井沢ビール 清涼飛泉』

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今夜のビールは、11月頭に長野へ行った際に寄ってきた軽井沢ブルワリー。そこで工場見学した後にギフトショップで購入し、軽井沢先行販売の『軽井沢ビール  清涼飛泉』

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ラベルに書かれている絵は千住博の「ウォーターフォール」という画で、軽井沢ブルワリーの玄関にその現物が飾られています。

その絵をラベルにしたということは、軽井沢ブルワリーとしては満を持して出したビールだと思いますが、正直なところ個人的には期待ハズレでした😢

 

たぶんこれが真夏の昼間に飲んでいるのであれば、薄い味わいがちょうどいいのだろうけど、今は秋で、どちらかと言えばどっしりとした重い感じのビールの方がうける時期。

そのせいか、たんに薄いビールとしてか思えずちょっと残念。

 

そして飲んだ後にホームページを見ていたら、常温でも飲めるビールだったようで、それを試さず、冷やしたものしか飲んでいなかったのは失敗だったかなぁと。

常温でも飲んでみないと・・・と思っても今のところは軽井沢しか売っていないし、これはしばらく辛抱するしかないですね😅

軽井沢ビール 清涼飛泉 軽井沢ブルワリー:軽井沢ビール公式サイト

 

 

 

 

 

 

サッポロビール 『エビス 薫るルージュ』

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今夜の1本はサッポロビール『エビス 薫るルージュ』

2018年11月20日に発売されたもので、カラメル麦芽とモザイクというフレーバーホップを使用しているのが特長です。

甘く香ばしい薫り。赤みがかった美しい色。

グラスに注いて、香りや色を楽しみながら、

特別なひと時をお楽しみ下さい。

とラベルには書かれていますが、実際はいかほどか???

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ワインのようにグラスに注いで飲むのがオススメのようですが、そのグラスもワイングラスが良いようです。自分はそれに気づかず普通のグラスを使ってしまいました。

 

まずラベルにも書かれている「薫り」ですが、正直なところそんなに感じませんでした。

普通のビールからするとあるのだろうけど、昨晩飲んだクラフトビールの軽井沢ビールの方がまだかなり薫りが強かったので、それでだと思いますが。。。

 

そして味ですが、最初一口飲んだ時はシャンパーンのように感じ、シャンパーニュ産の麦芽を使用しているのかな? とも思ったのですが違ってましたね。「モザイク」というアメリカのワシントン州にあるヤキマ渓谷で生まれたトロピカルフルーツ系を思わせるホップと、甘い系のカラメル麦芽を使ったことで、そのように感じたのでしょうね。

ただ飲み進むにつれカラメル麦芽がどんどん強調され、最後の方は甘ったるく感じました。

 

正直なところ、このビールも賛否両論分かれそうな感じです。

エイジゲート | サッポロビール

 

 

 

 

軽井沢ブルワリー 『軽井沢ビール 浅間名水 ALT(赤)ビール』

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今夜のビールは、長野県にあるビール工場見学に行ってきた際に買ってきたお土産のひとつ。軽井沢ブルワリーの『軽井沢ビール ALT(赤)ビール』を飲んでみました。

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ビールの色そのものは濃い紅茶色。そして飲んでみると甘い味わい。

これは間違いなくカラメル麦芽を使用していますね。

と自分では思いつつもホームページを見ても「麦芽  ホップ」としか書いていないし、ちょっと不安になりつつもちゃんと調べたら、やはり「カラメル麦芽」を使用していました。ホッ😅

という訳で、秋シーズによくあるビールの味わいですね。

個人的には嫌い味では無いけど、甘い感じのビールと会うあて(つまみ)ってなんだろう???  と、ビールと料理のマリアージュが気になる一本でした。

軽井沢ビール アルト(赤ビール) 軽井沢ブルワリー:軽井沢ビール公式サイト

 

THE軽井沢ビール アルト(赤ビール) 缶 350ml×24本

THE軽井沢ビール アルト(赤ビール) 缶 350ml×24本

 

 

 

ヤッホーブルーイング 『僕ビール君ビール 流星レイディオ』

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なんでこんな名前を付けたのだろうか? とは思わずにはいられないヤッホーブルーイングの『僕ビール君ビール 流星レイディオ』を今夜は飲んでみました。

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グラスに注ぐと、シトラスを思わせる匂いが漂い飲み心をそそります。

そして1口飲むと爽快な味の後にスパイシーな味わいが。

ラベルやホームページをみるとこのスパイシーな味は「ライ麦」によるものだそうですが、ライ麦って普段あまり味わいことが無いから、「うんこれがライ麦の味だ」とは素直に納得できず。。。

個人的にはクラフトビールらしい味で結構好きなのですが、普通のビールしか飲まない人からすると好みが分かれそうな感じですね。

僕ビール、君ビール。流星レイディオ|ヤッホーブルーイング