アサヒビールに引き続きキリンビールも
キリンビールも新商品のニュースリリースをいくつか出していましたので、それを紹介‼︎
2月20日(火)
『一番搾り花見デザインパッケージ』
花見のシーズンに合わせて、「キリン一番搾り」のデザインを満開の桜を表現した缶で、中身はふつうの「キリン一番搾り」です。
「一番搾り 花見デザインパッケージ」発売|2018年|ニュースリリース|キリン
3月13日(火)
『本麒麟』
こちらは第3のビールですが、それを出来るだけビールに味わいにしたもので、この「本麒麟」というネーミングには「日常的に飲まれる新ジャンルだからこそ、こだわって一番おいしいものを造りたい」という思いがあるそうです。
ちなみに中身の特長としては
ホップの爽やかな苦みが効いた、力強いコクと飲みごたえ。
キリンビール伝統のドイツ産ホップ(一部使用)による爽やかで上質な苦味
長期低温熟成による、雑味のとれたよりコクが強く感じられる味わい
アルコール分6%の強い飲みごたえとスッときれる引き締まった後味
となっています。
「本麒麟(ほんきりん)」を新発売|2018年|ニュースリリース|キリン
4月17日(火)
『9工場の一番搾り』
毎年恒例となりました、工場ごとに味の違いや個性を楽しめる「一番搾り」。
昨年は47都道府県と、似たような味ばかりのとんでもない「47種類の一番搾り」を出しましたが、今年は一昨年と同様にキリンのビール工場(北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場) 9種類となっています。まぁこれくらいがちょうど良いのかなと思いますね。
なお、今回はまず4月17日にそれぞれの地域限定で販売を行い、そして6月5日(火)に「9工場の一番搾り全国味めぐりセット」を全国で数量限定発売とのことです。
ぜひ工場ごとにもっと独特な味にして、もっと違いのわかる物にして欲しいですね。
「9工場の一番搾り」を発売|2018年|ニュースリリース|キリン