焼肉の後の立ち飲み屋での肉食い
「情熱ホルモン」でホルモンとカルビを食べたものの、もう少し肉を食べたいよねと思い、近くの立ち飲み屋 『多聞』へ。
ここは近江牛のホルモン部位の造りを食べさせてくれる店なので、焼きではなく「造りと焼酎で軽くしめるかぁ」と思って、意気揚々と行ってみました!!
しかしメニューを見ると、残念ながらこの時点であるのは「ハチノス」のみ。
「え〜〜、この情報は表に出ているホワイトボードにも書いておいて欲しいわ」と思いつつも、残っている「ハチノス」をオーダー。
焼酎は残念ながら「いいもの」が置いておらず瓶ビールで。(日本酒は良いのがあるのですが・・・)
タレは塩とコチジャンが選べるのですが、やはりここはコチジャンでしょう。
コリコリ感とコチジャンの絡みを堪能させていただきつつビールをば。
そのうち「ハチノス」だけでは物足りず、ビールに合うあてをと探し、オーダーしたのがこれ。
「焼きスジ」
こちらも塩かタレか選べるのですが、タレをチョイス。
うん! ビールに合うね。
しかもスジなので、当然噛み応えあり(笑)
しっかりと食べた気分になりました(*^o^*)
運動の後の焼肉(*^o^*)
本日は雨だったので、昼間はフィットネスに行きしっかりと運動して来ました。
今日は体調が悪かったのか、終わるとかなりの疲労感が・・・
これは疲労を回復させてなくては! と思い遅めの昼ごはんを何にしようか悩んだ末選んだのが「焼肉」!
でも大阪の京橋で、日曜日の3時ごろに開いている焼肉屋って意外と無いんですよね。
で京橋界隈を回ったあげく選んだのが「情熱ホルモン」
まずはやはりビールでしょう(^。^)
昼間はランチタイムということで、生ビール1杯190円となっていました(*^o^*)
続いて出て来たのが、ネギサラダとゲタカルビ。
ネギサラダは先っぽの部分は普通のネギなのですが、根元に近づくにつれ苦味が増して来ます。それが疲れた体にじわ〜っときます。
そしてゲタカルビ。ここはカルビも3種類あって、普通のカルビに肉の厚みが薄いカルビ。そして脂の多い噛み応えのあるカルビと。今回は噛み応え重視でゲタカルビに(これが一番安かったというのもありますが・・・)
ゲタカルビとビールが良く合う(写真は2杯目)
そしてもう1品が壺ホルモン。壺の中にホルモンの色々な部分とカットした玉ねぎがタレに混ざって入っています。
これはこれで、色々な部位が楽しめていいですね。ついつい酒も進みハイボールへ
結局、生ビール 2杯にハイボール1杯
ゲタカルビに壺ホルモン。そしてネギサラダでお会計2,413円なり。
ごちそうさまでしたm(_ _)m
サッポロビール 「北海道冬のまつり缶」を発売!
サッポロビールは、2017年1月24日に北海道限定で「北海道冬のまつり缶」を発売します。ベースになるのは「サッポロ生ビール黒ラベル」と「サッポロクラシック」の2種類で、それぞれに北海道のまつりの情景と開催期間が載っています。
ちなみに記載されているまつりは
「さっぽろ雪まつり」「旭川冬まつり」「はこだて冬フェスティバル」「あばしりオホーツク流氷まつり」「おびひろ氷まつり」「小樽雪あかりの路」「昭和新山国際雪合戦」「北見厳寒の焼き肉まつり」「阿寒湖氷上フェスティバル」の9つ。
北海道の冬の観光を盛り上げるなら、全国展開でしょ〜と思うのですが・・・σ(^_^;)
「サッポロ生ビール黒ラベル」「サッポロクラシック」で「北海道冬のまつり缶」発売(2016年11月25日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
豆腐チゲをあてにサントリーの『冬の旬味』を飲んでみた
以前は「冬」が付くビールが色々と出ていたのですが、今年は今のところサッポロビールの『冬物語』と、そして今回紹介するサントリーの『冬の旬味』くらいですかねぇ。
このビールを飲もうと思ったのが、「食事とよく合う」という文言。
ちょうど冬の定番の鍋だったので、このビールを飲んでみようかと。
まず最初はあてを食べずにビールを飲む。
ちょっと甘めな感じですが、ビール的な刺激もしっかりとあっていい感じです。
そしてあての豆腐チゲを食べながら、これを飲んでみると、確かに違和感はない!!
ビールが美味しくなくなるとか、料理の味が変になるというようなことは一切なく、鍋もビールも両方美味しく楽しめました。
「看板に偽りなし」ですね。
晩酌用のビール(正確にはリキュールですが・・・)としては、コストパフォーマンスも良くていいかも(^。^)
で、この文章を書いた後に『冬の旬味』のホームページをチェックしたら、料理研究家 土井善晴さんのお墨付き限定醸造だとか。
ホームページではオススメ冬のメニューとして「おでん」を取り上げています。
確かにこの季節、おでんを食べる回数も増えて来ますので、このビールは超オススメかも。
今度おでんと一緒に飲んでみよう!!
2017年一番初めにつめるキリン『一番搾り 初春初づめ』発売
キリンビールは2017年1月13日(金)に沖縄県を除く全国に『一番搾り 初春初づめ』を発売します!!
このビールの特徴は何と言っても、2017年一番初めの製造日につめた商品であるということ。簡単に言えば「2017年産一番搾り」ということで、味がどうこうではなく「初物」という縁起物としてのビールですね。
縁起物ではあるものの、発売日が13日の金曜日というのが、ちょっと・・・(笑)
「一番搾り 初春初づめ」新発売|2016年|ニュースリリース|キリン
キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 350ml×24本
- 出版社/メーカー: キリンビール
- 発売日: 2016/10/25
- メディア: 食品&飲料
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オリオンビールに新しい味が誕生! 『アサヒ オリオン島恵み』
アサヒビールは来週11月29日(火)に、沖縄県産アセローラ果汁を使用したホワイトビアスタイルの発泡酒『アサヒ オリオン島恵み』を沖縄県と奄美地区を除く全国のイオングループにて吸う量限定で発売。もちろん製造はオリオンビールの名護工場!
味については
沖縄県本部町産のアセローラ果汁使用による、フルーティな香りとやわらかなコクが特長です。小麦やオレンジピール、コリアンダーシードなどにより、爽やかな味わいのホワイトビアスタイルの発泡酒に仕上げました。
ということなので、女性にも飲めそうな軽い仕上がりのビールテイストでしょうね。たぶん。
原材料を見ると
麦芽、ホップ、大麦、小麦、米、コーン、スターチ、糖類、アセロラ果汁、
オレンジピール、コリアンダーシード、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)
とかなり色々入っていますので、味がぶれないかちょっと気になりますが、まぁ来週飲んでどんな味なのか試してみます!!
やって来ました『冬物語』の季節が
この時期限定で毎年発売されているサッポロビールの『冬物語』。
今年で発売29年目。ほんとうに息の長い季節ビールですね。
当初このビールを飲む時は「鍋」! と勝手に決めていたのですが、今年は野菜が高いので、残念ながら鍋料理ではなくカツオのタタキと一緒に。(と言ってもタタキをつまむ前に、ほとんど飲んでしまったのですが・・・)
ビールならでの刺激が口に広がり、味は苦味があとまで残るという、ビール好きにはちょうど良いバランスの仕上がりだと思います。最後の飲み味もしっかりとしており、「あ、ビールやわ」と感じられる味わいです。(最近はビールでも薄い感じの物も多いので)
まだまだこれからが冬なので、忘年会シーズンなどに『冬物語』はオススメです!
(昔は忘年会シーズンになると、鍋と冬物語だったのですが、最近は冬物語を出すお店が減ったような気がします)
焼酎バーでラグビー観戦!
昨晩はパパ友の集まりがあり、まずは鳥貴族で乾杯!
金麦(大)と(お代わり自由)キャベツはもう鳥貴族では定番となっています。
特に野菜が高いこの時期、キャベツがたっぷり食べられるのはとてもありがいですね。
金麦を2杯飲んだ後は、響ハイボールで!
パパ友の知り合いに会計士がおり、その方が鳥貴族の会計をやっているとか。
やはり響ハイボールは原価が高いようで、こればかり飲まれてしまうと鳥貴族は潰れてしまうようです(笑)
鳥貴族で2時間ほど飲む食いした後は、場所を移動。
僕らパパ友メンバーの行きつけの焼酎バー『WADO』へ。
なぜここへ来たかというと、テレビがあるのでラグビー日本代表対ウェールズ戦が観られるからなんです。
(というより、自分がマスターにお願いしてチャンネルを変えてもらいました)
まずは焼酎バーなので、ちょっと変わった焼酎を
ただ味は薄い感じでちょっと物足りなかった。味が名前負けしています(´;Д;`)
で、飲んでいると始まりましたラグビー中継が!!
日本代表は現在11位。それに対して相手国ウェールズは6位。
よくて20対30くらいで日本の負けかなと思っていたのですが、意外と接戦!
日本の動きもいいぞ!!
そして前半戦が終了。
自分も焼酎が無くなったので、飲み物をチェンジしてウイスキーへ
相手がウェールズですから、バーボンではなくウイスキー 『グレンフィデック』。
これはスコッチウイスキーなので、ウェールズで作られている訳ではないのですが、まぁ同じイングランドということでチョイス。
そして後半戦は非常に面白かった!
最後日本がウェールズに追いつき、あとは逆転のチャンスと思いきや、ウェールズに最後の最後キックを決められてしまい、30対33で負け。
負けたのは悔しいですが、それでもウェールズをここまで追いつめた日本代表に将来性を感じた試合でした。
冬の夜空を見上げて飲んでみよう! 『オリオンビールドラフト<冬限定オリオン座デザイン>』
アサヒビールは12月13日(火)より、沖縄と鹿児島県奄美地区を除く日本全国に数量限定で、オリオンビール株式会社が製造した『アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>』と『アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>』を新発売!
『アサヒ オリオンドラフト<冬限定オリオン座デザイン>』
『アサヒ オリオンサザンスター<冬限定オリオン座デザイン>』
オリオンビールは沖縄という暑い地方でのビールなので比較的味は薄めです。なので夏の暑い日などに飲むにはちょうど良いのですが、冬はやはり苦味が強い濃いめを求めてしまうため、オリオンビールをあまり冬に飲もうとは思いません。
そのため味を変えることができないのであれば、デザインを冬らしくしてみて喚起をそそるというのは良いと思いますね。
とてもオシャレなデザインですし、これだと買ってみたくなります。
このビールが飲みたくなって、飲みに行った
昨晩はジムで軽く汗を流し、その後どうしてもビールが飲みたくなった。
その時にふと思い出したのがこの『サッポロビールラガービール』(通称「赤星」)
原材料は麦芽、ホップ、米、コーン・スターチとまさに昔のからある、いわゆる「親父のビール」である。
口に含んだ時の苦みが好きで、たまに飲みたくなります
(ただその後の味わいが薄いように思うのは気のせい??)
毎年様々なビールが出てきており、興味本位やブログネタとして色々買って飲んでおりますが、こういう昔ながらのビールを飲むと、ちょっとホッとしますね。
ちなみにビールのあては天然ブリの造り
ビールと造りの後は、芋焼酎ロックと牛ホルモン煮込み
ホルモンを噛むと、甘めの味わいが口の中に広がり、それを焼酎で流す。
う〜〜ん、たまりません。
この日は、この2ドリンクと2品でお会計1,450円でした。
今年も登場! ヱビス with ジョエル・ロブション
昨年発売されたサッポロビールの『ヱビス withジョエル・ロブション 華やぎの時間』、『ヱビス withジョエル・ロブション 余韻の時間』が2017年1月24日に全国に向けて、限定発売されます。
この製品の特長ですが
「華やぎの時間」は、フランス・シャンパーニュ地方産の上質な麦芽を使用し、厳選された3種のホップ(注1)の個性を引き出し、調和させることで、口にふくんだ瞬間に広がる華やかな薫りと、ヱビスらしい上質なコク、すがすがしい味わいに仕上げました。乾杯や食前酒として、料理を華やかに引き立てるビールです。
「余韻の時間」は、シャンパーニュ地方産の麦芽と熟した果実を思わせる薫りが特長の希少なホップ「モザイク」(注2)を使用し、ヱビスの醸造技術で豊かな個性を引き出しました。口いっぱいに広がる麦芽の豊熟なコクと、ふくよかな薫りが織りなす、まろやかな余韻をお楽しみいただけます。ゆったりと食事を楽しみたい時や食後のくつろぎに、大人の時間を演出するビールです。
となっております。
昨年飲んだ時、シャンパーンのような非常に高貴な、今まで飲んだことのない味わいに感動したので、それがまた飲めると思うととても楽しみですね。
ちなみにこのビールに使われているシャンパーニュ地方産麦芽、そして「華やぎの時間」の方に使われている「ハラタウブラン」ホップは、先日味わったセブン&アイグループ限定販売のサントリー 『ザ・プレミアム・モルツ<スパークリングゴールド>』でも使われていますので、これと飲み比べをすると面白いかもしれませんね。
シャンパンのようなビール 『ザ・プレミアム・モルツ<スパークリングゴールド>』 - 美味しい酒が飲めれば人生幸せ
ヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」・「余韻の時間」同時発売(2016年11月16日) | ニュースリリース | 会社情報 | サッポロビール
2016年産『岩手県遠野産ホップ』『チェコ ザーツ産ファインアロマホップ』対決
『ザ・プレミアム・モルツ<香るエール>初摘みホップヌーヴォー』を飲んだ記事を書きましたが、この時実は『キリン一番搾りとれたてホップ』も一緒に飲んでいました。同じ2016年に収穫したばかりのホップを使用しており、あとは日本産かチェコ産ホップか。せっかくなので味比べをしてみたので、その話を。
まず見た目ですが、ワイングラスに注いだ時の色は両方とも同じ感じです。
そうそう今回ワイングラスを使ったのは、『初摘みホップヌーヴォー』を6個入りパックを購入した際のオマケが「ワイングラス」で、「ワイングラスで飲んでみてください」という明記があったんです。サントリーがあえて「ワイングラスで飲んでくれ」というくらいなので、それが一番うまい飲み方なんだろうなと思って、そうしました。(写真に写っているグラスは以前にノベルティでもらった物です)
話がそれましたが、そして味!!
両方とも共通しているのは、原材料は共に麦芽とホップのみですが、エビスビールのようなどっしり感はなく、いずれも悪く言えば表面的な薄い感じということ。特に「初摘みホップヌーヴォー」の方がその傾向が強いですね。
あと明確な違いとしては「とれたてホップ」の方がまだ口に入れた時の刺激が強いし、苦味が後々まで残るということです。
「初摘みホップヌーヴォー」は女性的、「とれたてホップ」は男性的な味わいかな。
個人的にはビールビールしているのが好きなので、「とれたてホップ」の方が好きですね。
ただ、「ザ・プレミアム・モルツ」の中でも「香るエール」は柔らかい味わいなので、同じザーツ産ファインアロマホップを使った『ザ・プレミアム・モルツ』はもっとしっかりしているのかもしれません。
ぜひ、次回は同じ「初摘みホップヌーヴォー」の『ザ・プレミアム・モルツ』対『ザ・プレミアム・モルツ<香るエール>』の味比べをしてみようと思います。
ザ・プレミアム・モルツ<“初摘みホップ”ヌーヴォー> ザ・プレミアム・モルツ ビール サントリー
一番搾り とれたてホップ生ビール|商品情報|一番搾り|キリン
キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 350ml×24本
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- 発売日: 2016/10/25
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サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー 350ml×24本
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2016/11/15
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サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー 500ml×24本
- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2016/11/15
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2016年(チェコ)ザーツ産アロマホップはどう? 『ザ・プレミアム・モルツ<香るエール>初摘みホップヌーヴォー』
11月15日(火)に発売された『ザ・プレミアム・モルツ<香るエール>初摘みホップヌーヴォー』を飲んでみました。
(後からサントリーのホームページを見て、「香るエール」だけでなく、普通の「ザ・プレミアム・モルツ」でも「初摘みホップヌーヴォー」があったことを知りました。買いに行ったイオンでは「香るエール」しかなかったんだよなぁ)
このビールの特徴はチェコにあるザーツ産産のしかも2016年に採ったホップを使用しているということ。その辺の詳しいことはホームページにわかりやすく紹介されています。
ザ・プレミアム・モルツ<“初摘みホップ”ヌーヴォー> ザ・プレミアム・モルツ ビール サントリー
で、肝心の飲んだ感想ですが、「香るエール」の系統を引き継いでいるからか、どっしり感はあまりなく、表面的な薄い味わいでした。女性的なおとなしめな感じになっているので、何杯も飲むのにはいいかもしれません(そんなに飲むんかい!!)
今回は買った場所には「香るエール」の方しか販売されていなかったのですが、次回は『ザ・プレミアム・モルツ 初摘みヌーヴォー』の方も一緒に買って味比べをしてみたく思います。
「ザ・プレミアム・モルツ "初摘みホップ"ヌーヴォー」 「同〈香るエール〉 "初摘みホップ"ヌーヴォー」数量限定新発売 2016年7月5日 ニュースリリース サントリー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー 350ml×24本
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- 発売日: 2016/11/15
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アサヒビール『クリアアサヒ』、関西に引き続き九州が登場!
私の住む関西では『クリアアサヒ 関西仕立て』が販売されていますが、今度は11月29日(火)より九州エリア(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島)限定で、『クリアアサヒ 九州うまか仕込』が発売されます。
『クリアアサヒ 九州うまか仕込』は、「九州の食卓を、もっとおいしく」をコンセプトとし、九州エリアならではの豊富で新鮮な食材がもつ「うま味」と、九州の特長である味付けの「甘み」に着目して商品開発をしました。食材の風味を打ち消さない「爽快な味わい」をベースとしながら、食材の「うま味」、味付けの「甘み」と調和する中味に仕上げました。
ちなみにこの商品に関しては売上1本につき1円を、熊本地震の被災地の復興支援に寄付するとの事です。
関西に引き続き、九州版が出ましたが、今後は東北版なども出るかもしれませんねぇ。
柔らかいエビスビール 『エビス #126』
セブン&アイグループ限定販売のエビスビール『エビス#126』を飲んでみました!
エビスビールのようなどっしり、ニガニガ感はなく、緩やかな苦味あって、まろやかな感じの味でした。
本日の晩御飯は、魚の造りだったのですが、微妙に合わない。何がどう合わないのかは正直分からないのですが、ただ何かが違う。ちょっとズレている感じ。そう思うと、このビールは晩酌用というよりは、これだけで飲むビールのような気がします。
エビスビールだとちょっと重たい。そう思う人にはちょうどいい感じのビールなのかもしれません。